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2020.02.21

R²により発現する副作用マネジメント)

本ページではR²で発現する主な副作用のマネジメントを紹介しています。
その他の副作用等については、最新の
添付文書 適正使用ガイドをご参照ください。

腫瘍フレア

症状

レブラミド+リツキシマブ併用療法(R²)により腫瘍フレアがあらわれることがあります。
レブラミドによる腫瘍フレアの症状として、リンパ節、脾臓、肝臓などの急激かつ圧痛を伴う腫脹が認められ、軽度の発熱やびまん性の発疹(そう痒は伴わない)を伴うこともあります。レブラミドによる腫瘍フレアは1サイクル目(投与開始から3週目まで)に生じることが多く、レブラミド投与後数時間以内に症状が認められます。リンパ節腫脹等が認められた場合には、腫瘍フレアによるものではなく、疾患の進行によるものであることもありますので、注意してください。

対処法

異常が認められた場合には、副腎皮質ホルモン剤、非ステロイド性消炎鎮痛剤の投与など適切な処置を行い、必要に応じてレブラミドの休薬等を考慮してください。

図 

「AUGMENT試験における発現状況」

当該製品の使用に際しましては、
添付文書をご覧くださいますようお願い申し上げます。

レブラミド添付文書 pdf_icon

レブラミド適正使用ガイド pdf_icon

製品情報

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レブラミド・ポマリストにかかわる医療関係者の皆さまに、 レブラミド・ポマリスト適性管理手順「RevMate(レブメイト)」の概要、 遵守いただきたい事項や、処方・調剤の手順などを 解説しています。

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