患者向け資材
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MM 多発性骨髄腫
患者向け資材
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MM 多発性骨髄腫
監修
近畿⼤学医学部 ⾎液・膠原病内科
主任教授 松村 到 先⽣2020年1⽉作成
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慢性⾻髄性⽩⾎病(CML)の治療でスプリセル®錠を服⽤されている患者さんご⾃⾝の病気の経 過やスプリセル®の服⽤状況、気になる症状などを記⼊し、治療経過を確認することができる治療 記録ノートです。
本治療ノートはRQ-PCR法(%)の検査値をグラフの形で記録することができます。グラフの推移を 確認することで、患者さんご⾃⾝で治療経過を確認することができます。主治医から告げられたこ となどをメモすることもできます。